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レガート

11/08/30 9:49 by sada - スタッフのひとり言

本日は久しぶりにドラムネタをブログで報告したいと思います:crown:

 

すべての事に言えるとは思うのですが特に子供の時からMiles Davisを聞いていた影響もありますが

 

特に僕が今に至るまで練習して一生練習しないといけない練習が4wayのレガートです:kodoku:

 

 

レガートの基本は4分音符でライドを打ち2、4拍目にハットを踏んで右足と左手のスネアは自由に打つところも

 

 

もちろんセンス、今までしてきた4wayの右足、左手の練習過程ももちろん問われるのですが

 

 

一番奥が深いのは同じパターンでもそれぞれドラマーによって全然フィーリングが違うんですね:cat_5:

 

 

それはその人のタイミングであったり音のタッチであったりと。

 

 

僕の一番のあこがれの人はTony Williamsです、彼のレガートは一生かけて少しでも本物に近づけられればなって

 

思っています!!

 

 

もちろんMax Roach、Jimmy Cobbみたいなドラマーももちろん歴史的にも素晴らしいドラマーだとは思うのですが

 

 

僕個人の一生のあこがれはTonyです。Life Timeみたいなロックフュージョンにも彼のレガートはマッチしてまたルーズなところも

 

 

彼の人間味が出ているのです:hakusyu:

 

 

アップテンポでの4つ打ち、5つ打ちの音のタッチ、アタックをもっともっと永遠の練習と孤独との戦いなのであります。

 

 

 

 

 

K2

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